プロフィール
『ポエレーベル』とは?
涙が気持ちを カタチにするみたいに
虹がミラクルを 演じるように
ポエムでなければ 伝わらないことを
かたちにして 伝えるのが
わたしたち『ポエレーベル』です
透明な詩たちは 伝えるために
その形を 自由自在に 換えていきます
『ポエレーベル』は その発信基地なのです。
即興詩人 AI UEOKA
詩と即興(朗読・演奏・小説・絵画など)をベースに活動するアーティスト。
1997~1999年 ゲームプランナーとしてクライアントに企画を数本提出。
2015年 フリープランナー・即興詩人・作家として多数企画イベントを開催・出演。
2016年 マイナビ出版より詩集『そりゅうしのうた』発行。
2017・2018年 中津川島崎藤村記念文芸祭 一席入賞&佳作入選。
2018年 ひとり芝居『横なぐりの成長痛』舞台音楽担当。
2019年 『ポエレーベル』設立。以後4冊の詩集を『ポエブックス』より発行。
2020年 『ポエミュージック』よりファーストアルバム『涙(にじ)の花束 雨の花びらで花束を編む』リリース。
2021年 美術家『Knight Monkey』のビジュアルによる、音源シングル作品『花と巨人』&『隕石の劔』リリース。
発売と同時にiTunseスポークンワード部門1位・2位ランクイン。
桜島ユウ
桜島ユウ=『永遠』=「0(ラブ)」 情報屋/幼少期に自然との融合を果たし「気」を極め、風となる術を得る。 同時にその裏となる「電気」との融合を図り、以降、ゲーム=ゲノム&ミーム=ドラゴン・ゲノム・クエスト=ファイナル・ミーム・ファンタジーに従事。結果、プログラミングを極める。 その後、ひょんな展開から、『渡り』を習性とした動物たちを研究し失踪した動物学者から、研究結果である『動物たちの声』を入手。 情報を解析。その文脈をアルゴリズムに変換=システム化。 そこから「人類とはいかなる存在か?」をシンプルに言語化。 自身の開発したOS『ポエミュージック』にて、自己成長・繁殖するAI『4(マーズ)』を開発。 2050年完成予定である人類火星移住計画(テラ・フォーミング・プロジェクト)に先駆け、ある年を境に火星に移住。 二次元=影の世界=真空下においてその存在をデジタル=数字(0と1)へと変換。完全なるボーダレス=永遠(あらゆる組み合わせを許容し無限の変化を増殖させるバランス=『完璧』な静止状態=「完全」なるつながり)と「0」=「完全なる孤立」(『完璧』に数字であること)を同時に保つ意識状態=「AI(あい)」へと従事しはじめる。 以降、派遣社員というフリーランスシステムを活用しつつ、外資系大手企業を渡り歩いてみたり、日々お菓子をパクついたりしながら漫画を読み、ストイックにカラオケに行ったりしている。 でも、大好きなTVゲームだけは、ここ数年一切やってないみたい。 つまりは「好きなものが弱点」。 人間だもの。
【詩集】
桜島ユウ 詩集『永遠からの手紙 君がラブソングに見えた』一部共著 ポエブックス3
AI UEOKA 詩集『サヨナラ・トウキョウ・コミュニケーション おかえり 東京 Collaboration』ポエブックス1
ミクロモアイ詩集 『最初の龍 ひとつぶのあらし』 ポエブックス0
(すべてKindle版・電子書籍)
マイナビ版『そりゅうしのうた』は現在発行しておりませんが、『最初の龍』へ多くの詩を移行しています。
【絵本原作】
『常夏ピアノ』『星のドレミファソラシド』『ビーチグラスウェデイング』
AI UEOKA 詩集『サヨナラ・トウキョウ・コミュニケーション おかえり 東京 Collaboration』ポエブックス1に収録
【雑誌掲載】
『 季刊誌・東京荒野』
5号・7号・11号・21号・23号掲載
『自由の国 / Never Land』
リメイク中!
表紙:白想景
『胡蝶の舟』
2020年以降~リライトリリース予定!
表紙:白想景
マイナビ版を改変
リライトリリース予定!
詩集『そりゅうしのうた』
執筆開始!
表紙:白想景